実物に近い印刷の仕上がり

DSCF8423今回のポストカードは、かなり実物に近い色で印刷ができていることが分かります。展覧会まで1か月ほどまだあるので、会社のホールに掛けておくことにしました。絵と写真とかは、見ていただいてなんぼのものですからね。恥も外聞も捨ててこそニュートラルな自分をさらけ出せるというものです。まあ、これ以上でもこれ以下でもないという場所にいればいいのかな。絵とかは仕事と違ってベストを尽くすとかそういう悲壮感みたいなものからは縁遠い存在であってほしいからね。

広告

NY日本人美術家協会2017年 展覧会

DSCF7601NY日本人美術家協会の年次展覧会が今日から始まりました。オープニング前の会場です。絵は展示会前に「売約済み」となりました。またこの絵ともさよならですが、「別れた数だけ出会いがある」ってくらいに思って次作との出会いに期待します。

謄写版印刷が原点

自分は本当に元気にやれているのかなと時々、思うことがあるよ。自分で自分の姿を確認しないと自分が仕事や人生の中のどこにいるのか分からなくなる。歳のせいだろうかこんなこと思うの。24歳の時からずっと同じ、毎週水曜日の締め切り、木曜日発行を3つの新聞社で続けてきてるからねえ。北海道で小学校4年生の時、大学ノートに描いた鉛筆描きの漫画を教室を超えてあちこち休み時間に見せて回っていてたよ。それを知った親が、誕生日に学校の職員室にあるのと同じような、新品のでっかい謄写版とインクとガリ板、鉄筆、修正液などを一式プレゼントしてくれた。クラスで作文書くの得意なやつとか絵の上手いやつを家に連れてきて原稿書かせて、謄写版で印刷して雑誌作って学校で配ってたから、まあ、こんなことやってるキャリアとしては10歳からと考えたら職歴50年だね。フツーの会社ならもうとっくに引退か顧問でしょうか。昔作った紙面とか見ると自分がなにをやってきたか日記よりもリアルに蘇るなあ。結局いま、やっているのは、正直言うとね、あの小学校4年の時の気持ちと同じなんだよね。IMG_1778

週刊NY生活編集部を見学

先日、ニュージャージー地域の日本人学校に通っている日本人児童生徒9人が保護者に引率されて、週刊NY生活の編集部の見学に来ました。日曜日だったので私しかいませんでしたが、下は幼稚園年長組、上は中学2年生という学年格差のあるなかで新聞編集について解説をしなくてはならず難しかったですが、まあ真剣にデジタル版とか、目を皿のようにして見ながら説明を聞いてくれて楽しかったです。Picture 25